ユニバーサル社会で役立つデザインや技術の研究
子供がいる家庭で避けるのが難しい壁の落書き。壁がだいぶ汚くなってきたら、壁紙シールで隠すのも手です。
「くま大すき」
うん、わかった。でも壁に書かなくていいよ。
我が家の壁は、落書きだらけです。
落書きだけではなく、汚れ、傷、はがれ・・・もう悲惨な状況です。
くまの落書きは、まだかわいいのですが、下品な落書きも多々あります。
落書きや傷は、壁紙シールで隠すのが一つの手です。
ホームセンターやamazonなどの通販で手に入ります。
壁が汚れて心がくすんできたら、壁紙シールで心機一転するのも良いと思います。
ただ貼るだけなので、簡単です。
外部の音が聞こえるヘッドホンが欲しく、耳をふさがない骨伝導ヘッドホンを購入しました。物理的に耳をふさがず、周囲の音が聞こえるのが良いです。ただ、締め付けが強めなので、長時間利用には注意です。
VoicyやYouTubeで、仕事をしながら音声コンテンツを聞く機会が増えました。
もともとはPCのスピーカーで聞いていたのですが、近場を移動するときにワイヤレスヘッドホンの方が便利だと気づきます。
Bluetoothは10mくらいの有効範囲なので、別の階に移動しても、常に一定音量で聞くことができます。
耳の穴に入れるタイプのワイヤレスイヤホンを持っていますが、装着していると耳が30分くらいで痛くなります。
私の耳の形状に合わないだけかもしれませんが、確実に耳への負担を減らすなら、ヘッドホン型の方がよいでしょう。
私の場合はヘッドホンをしていても、電話の着信やインターホンの音を聞き取りたいです。
そうなると、外音取り込みタイプか、骨伝導タイプを選択することになります。
耳をふさがず、確実に周囲の音を聞ける骨伝導を選びました。
骨伝導ヘッドホンの多くは、ネックバンド型になっています。
骨に音を直接伝えるため、頭蓋骨を挟み込むバンド型が適しているのでしょう。
2～3時間装着すると、締め付けが気になってきます。
長時間利用するなら、外音取り込みのオーバーヘッド型ヘッドホンが最適解だったのかもしれません。
長男が段ボールで剣を作っていました。ただの剣ではなく、進撃の巨人に登場する剣で、刃を交換できるそうです。串をうまく使っています。
串を抜くと柄と刃が分離します。
刃を差し込める設計や、串で固定するアイデアが良いです。
串は軸に使ったり、ビスに使ったり、段ボール工作の幅を広げるようです。
子供の工作用に常備しておいて良いと思います。
スーパーで見つけたペヤング超超超大盛。家族で食べるのにはちょうど良いサイズでした。通常サイズを3～4個買うより満足度が高く、おすすめです。
子ども3人と私で分けて食べます。
1人で大量に食べても飽きない味の工夫があります。
ソース、マヨネーズ、魚粉、ラー油と、4段階で味をアレンジすることができ、通常版ペヤングにはない楽しみを与えてくれます。
超超超大盛の場合、食べたい分だけ皿に取ることで、食べすぎを防げるのもメリットです。
子供たちに一人一個のペヤングだと、小さい子には食べすぎになり、大きい子には物足りなく、調整しようとしたらケンカになったり・・・。
取り分けて食べられる方が、適量になります。
ただ、4人で食べると物足りないでしょう。2～3人で分けるくらいの分量です。
カップ焼きそばは、安くて美味しいとは思いますが、どう見ても炭水化物と塩分ばかりなので、物足りないくらいがちょうど良いのかもしれません。
INAXのスイッチシャワーヘッドSMS-1001Dが壊れました。交換しようと思ったのですが、ネットで型番を調べても、何と互換があるのか分かりません。推測で買ったBF-SB6WBG(1.6)-ATで、問題なく使えました。
INAXのスイッチシャワーヘッドSMS-1001Dのホースに穴が空きました。
修復しきれず、買い替えです。
残念ながらINAXのスイッチシャワーヘッドは、ホースと一体型です。
つまり、ホースが壊れたらシャワーヘッドごと交換になります。
壊れたシャワーヘッドにの説明書には、SMS-1001Dと書かれています。
しかし、何と交換できるのか、調べても分かりません。
なんとなくの見た目で、LIXIL(INAX) 「BF-SB6WBG(1.6)-AT」を買ってみたところ、問題なく交換できました。
LIXILオンラインショップで買うと4万円くらいしますが、Amazonだとなぜか1万4千円くらいです。
もちろんAmazonで購入しました。
取り付けも簡単で、特に問題ありません。
ただし、古いシャワーの取り外しに力がいる場合があります。もし握力が足りない場合は、ゴム手袋をはめて回すと良いかもしれません。
シャワーホースに穴が空き、水漏れするようになりました。修理しながら1年使ったのですが、修理するよりすぐに買い替えたほうが良いという結論になりました。
使っているシャワーホースは少し凹凸があり、念のためジャバラホースでも修理可能なホーステープを購入しました。
粘土みたいな黒い物体を、ホースの周りに巻き付けます。
その上からビニールテープで巻いて、修理完了です。
もう大丈夫・・・と思ったのですが、数か月使うと水圧に負け、ビニールテープの隙間から黒い物体がはみ出てきます。
そして浴室を汚し、掃除が大変に。
上からビニールテープで再補修。数か月後、黒い物体がはみ出る。
このループを1年繰り返しました。
最初のホーステープは使い切り、普通のビニールテープを巻くようになりました。
もう、ビニールテープを巻く作業が、不毛に感じるようになります。
浴室は何回も黒い物体で汚れました。
シャワーホースは修理するより買い替えたほうが良いという結論がでました。
トリプルディスプレイで仕事をしてます。デスクの幅がそこまで広くなく、ディスプレイを置くスペースがなかったのですが、モニターアームを導入することで解決しました。
昨日までデスクの幅の制約もあり、右側のディスプレイを縦置きにしていました。
しかし、業務上問題が起こることがあり、横向きにすることを考えます。
左側は壁でもう詰められないため、右側のディスプレイを浮かせる必要があります。
モニターアームを導入しましょう。
モニターアームを導入している人は少ないと思います。
意外とお勧めです。
デスクの幅を超えて設置できるメリットはもちろん、地震では倒れない安全性も確保できます。
アームは稼働するので、またディスプレイを縦向きにすることもできます。
Amazonベーシック モニターアームは1万3000円くらい。ディスプレイと変わらないくらいの値段で、もったいない気がしていたのですが、導入してみると悪くない買い物でした。
3か月ほど、右側のディスプレイを縦置きで仕事をしてみました。Wordの原稿を読むのに適している反面、原稿横にあるコメントの見逃しに注意が必要でした。
ディスプレイを縦置きすると、縦長のWord原稿を閲覧しやすく便利です。
例えばWeb制作時、右側のディスプレイにWord原稿を置き、中央のディスプレイでHTMLを書きます。
この場合、右側の縦置きディスプレイでは、原稿をスクロールする回数は減り、原稿の一覧性が高い状態で作業ができます。
横向きディスプレイの原稿を見るより、作業しやすさを感じました。
しかし、縦置きディスプレイだと、Word本文横にあるコメントを見逃しやすいので注意です。業務だと、コメントが重要な場合が多々あります。
Wordのソフト自体が、横向き画面を想定して作られており、縦長でコメントまで映そうとすると、本文の文字が小さくなってしまいます。
また、Word以外、例えばPowerPointで枠外にコメント（テキストボックス）が置かれている場合、高確率で見逃します。
多くのPCユーザーが横長前提で情報をやり取りしているため、周りの環境や扱う業務によっては、縦置きディスプレイを使いこなすのは難しいと感じました。
通常のお風呂場の壁には、マグネットがくっつきます。もし壁に鏡が無いのなら、磁石で貼れる鏡を導入することをお勧めします。自分の体形が分かり、肥満の予防になります。
家を建てるとき、なんとなくカッコいいからお風呂場の鏡を横に貼りました。
愚かでした。
体を洗うときに鏡では足しか見えないので、10年間自分のお腹を見ることなく、生活していました。
・・・そして、自分のお腹にたっぷり肉がついたころ、人から言われて太っていることに気づきました。
自分のお腹を見るため、お風呂場の壁に鏡を追加で貼ることにします。
鏡の貼り方を調べている時、お風呂場の壁には磁石がくっつくという情報を見つけます。
試しに冷蔵庫にあったマグネットをお風呂場の壁に近づけると、本当にくっつきます。木目調だったので、意外です。
さっそくAmazonで「レック お風呂ミラー マグネット取付け ( くもり止めフィルム付き) 」という商品を購入。
ちょっと小さかったです。でも、自分のお腹はしっかり見えます。
すでにこの数か月のダイエットで標準体重まで戻していますが、お腹のゆるみがまだ気になるので、もう少し引き締めたいとは思います。
子供が公園で遊んでいて、暇なときはシロツメクサの花冠を作りましょう。材料はたくさん生えていますし、作り方もスマホ検索で見つかります。
空き地や公園の芝生などで、よく見かけるシロツメクサ。
開花時期が4月～12月と長く、入手が簡単です。
ちなみに名前の由来は、緩衝材として箱に詰めていたからシロツメクサというらしいです。
子供を公園に連れていき、ただ何時間も見ているが辛い時もあるでしょう。
そんな時は、公園にいっぱい生えているシロツメクサを使い、花冠を作ります。
作り方を動画や写真で紹介しているサイトもあります。
シロツメクサの花冠というと、女の子を連想するかもしれませんが、未就学の男の子でも喜ぶことがあります。
もし花冠を子供と一緒に作れるのなら、教育としてもよいかもしれません。