FaceRigでキャラクターのみプロジェクション

FaceRigで、キャラクターのみプロジェクターで投影したい。一番手軽な方法は、背景を黒にして全画面表示にすることです。

FaceRigの「環境」で黒背景

プロジェクターで背景を透過させるには、FeceRigの背景色を真っ黒にします。

通常UIの環境選択では、黒の背景はありません。下記の手順で設定します。

  1. 「アドバンスUI」アイコンを押す(右側に緑のボタンアイコンが表示されていないとき)
  2. 「環境」アイコンを押す
  3. 「カスタム化」タブを押す
  4. 「背景」タブを押す
  5. 背景色のカラー指定を黒にする

なかなか、深くて気づきにくいところに背景調整パネルがあります。

全画面表示にする

UIを投影する必要はないので、すべてのUIを消して全画面表示にします。

  1. 「一般オプション」(歯車)のアイコンを押す
  2. 「ロゴを隠す」をONにする
  3. 「別ウインドウに切り替える」をONにする
  4. 別ウインドウを全画面表示にする

メイン画面のUIは消せないようなので、別ウインドウを使います。

なお、別ウインドウの全画面表示はダブルクリックで解除されます。「ESC」では解除されず、若干迷いました。

壁に投影してみよう

中国製のミニプロジェクター(100ANSI ルーメン)で、天井に映してみます。

恐竜を召喚。

顔、頭が同期して、自分の分身を動かしているようです。

しばらく子供の遊び相手になっていました。

キャラクターをより鮮明にするには

明るいほどキャラクターは鮮明に投影されます。

キャラクターを照らす照明を調整しましょう。

もう一度、「環境」タブに戻ります。

  1. 「周囲」タブを押す
  2. 「周囲色受数」を開く
  3. スライダーを右へ

これで、より鮮明に投影されます。

テントで虫と一緒にテレワーク

緊急事態宣言解除により、少しずつ外出が緩和されてきました。外出自粛の間は、家の駐車場でテントを張り、外で仕事をする機会もありました。気分転換にはなりますが、生産性は良くないかもしれません。

テントを張る

妻が仕事でいない間、家の駐車場が空いています。

ちょっとした広場で、外出自粛時は子供の遊び場として活用していました。

ふと、テントの中で仕事をしたくなり、折り畳みの簡易テントを設営します。

もちろん、子供たち(4人)が面白がって、テントで遊びだします。

・・・飽きるまでの辛抱。

アゲハ蝶を捕まえてくる

虫取りが得意な次男が、アゲハ蝶を見つけて捕まえました。

テントの中に入れると、USBハブのコードにつかまって、羽を休めています。

美しい。

ツツジが運ばれる

長男が蝶のエサということで、蜜の甘いツツジを採取してきました。

パソコンの横がツツジだらけです。

タンポポも混ざってますね。

ダンゴムシを分け与えられる

三男、四男がダンゴムシを捕まえてきました。

大事なダンゴムシなので、1匹しかあげないそうです。

一瞬「いらない」と言おうとしてしまいましたが、ありがたく頂きました。

仕事が進まん!

 

急な運動はケガに注意!疲労骨折

Withコロナ時代に、自宅でフィットネス。Nintendo Switchの「Fit Boxing (フィットボクシング) 」を購入しました。普段運動しない人が急に運動すると、ケガをするので注意が必要です。

自宅で運動しよう

私は10年近く、激しい運動はしていません。ジムに行くモチベーションもなく、IT業界に転職してから、体が弱っていく一方。とても良くない事とは分かっているのですが・・・。

そんな中、コロナの影響で自宅フィットネスが流行りだし、この流れに乗じて運動することを考えました。

ボクササイズができる「Fit Boxing」を購入します。

フィットネスに打ち込む大人向けソフト

「Fit Boxing」は、ただ、ただ、リズムよくパンチを打ち続けます。

ストレート、アッパー、フック、他にもガードやステップなどがありますが、厳密にジョイコンセンサーの動きを読み取っているわけではなく、適当に手を動かしても正しいパンチと判定されます。

ストレスにならない、この判定の甘さが良いです。

半面、ゲーム性は低いので、子供にとっては飽きやすい内容です。

Fitbit × Fit Boxing

運動するときは、活動量計「Fitbit」を装着します。

普段から「Fitbit」は腕に付けており、「運動しましょう!」という通知が届くのですが・・・1年無視して、ただの時計として使っていました。

ようやく「Fitbit」を活用するときがきました。

デフォルトの「1日1万歩」という目標を、「Fit Boxing」で達成しようと思います。

「Fit Boxing」はステップを踏むため、歩数もカウントされていきます。

運動の数字目標として活用します。

1万歩は、2時間~2時間半くらい「Fit Boxing」をすることで達成できます。

外出しなくなった分、運動時間は確保できました。

1日目で靴が壊れた

運動靴が、初日で壊れました。

長年使っていなかったため劣化していました。しかし、劣化だけが原因ではなく、ステップを踏む「Fit Boxing」が、足にも効く証拠だと思っています。

1週間で足の甲が壊れた

やり続けて1週間。足の甲が痛くなりました。腫れているような?

そのうち慣れて、痛みも引くでしょう。

2週間でフラフラしてきた

2週間くらい経つと、踏ん張れなくなるくらい足の甲が痛くなってきました。

腫れも引かないし、整形外科でレントゲンをとることになりました。

疲労骨折のようです。

理学療法士の見解は、膝が骨挫傷を起こしている可能性があり、その膝をかばうために、足の甲に負荷がかかったとのことです。

体重も減り始め、「Fit Boxing」を続けることが楽しくなってきた矢先、3週間安静となりました。

運動は少しずつ適度に!

健康のためどころか、これでは本末転倒。

たまたまZoomで同業者と雑談してて知りましたが、意外にも同じように運動を始めて、ケガして、よけい体が悪くなる人は多いようです。

急な運動は、体と心が同期しない。

私の場合は、昔膝を壊した影響もあります。

冷静に自分の体の状態を理解し、少しずつ運動する必要性を感じました。

おうちで弁当作ってピクニック

小学校、保育園が休校・休園になり、3か月くらい経ちました。最近は三男(5歳)が料理に目覚め、ほぼ毎日弁当を作ってくれます。その弁当を食べながら、野外の映像を流して、ピクニックのように楽しみます。

三男が料理にハマる

長男、次男はプログラミングにハマる傍ら、三男はキッチンで料理にハマっています。

毎日、弁当を作ってくれます。

私の苦手なトマトが入っているのですが、せっかくの弁当。

・・・頑張って食べます。

保育園の休園が、思わぬスキルを身に付けることになりました。

プロジェクターでピクニックの気分

弁当を食べる際、テーブルの横の壁にプロジェクターで野外の映像を流しました。

疑似ピクニックです。

映し出された大きな公園。

もうすぐ行けるかな?

余談、小さな家が欲しい

たまたま流れたフィンランドの映像の中で、一般家庭の庭には、子供用の小さな家があることが紹介されていました。

自分の家があるなんて、楽しそう!

さっそく、導入しようと考えたものの、うちに庭がなく、室内に家を建てると、妻から怒られそうなので見送りました。

おうちで自然を感じて仕事できる?

在宅ワーク中、プロジェクターで壁に高原や川の映像を流します。おうちにいても、外で優雅に仕事をしている気分・・・とはいかず、思ったより気が散りました。

求めていた青空と緑

ノートパソコンで仕事しながら、上方に霧ヶ峰高原の空撮映像を流してみました。

壮大な自然を満喫できます。

素晴らしい映像。しかし、ちょっと気になって仕事がはかどらない。

霧ヶ峰高原の映像は子供に譲りました。

予定していた家族旅行もキャンセルとなったので、せめて自宅で旅行気分を味わえたらいいですが・・・。

ただの川のせせらぎ

高原の空撮映像は気が散ります。それでは川のせせらぎをただ映像と音で感じるのはどうでしょう?

・・・意外と気になってしまい、あまり仕事がはかどりません。

普通に仕事します。

おうちの中で水族館

イベントの仕事がコロナで一切なくなりました。イベントで使っていた業務用のプロジェクターが余っているので、おうちでプロジェクション水族館を開館しようと思います。

鏡でプロジェクターの映像を真上に反射

プロジェクターはEPSONのEB-1780W。3000ルーメンの明るさがありながら、比較的コンパクトで持ち運びが便利。

このプロジェクターの光を鏡で真上に反射させ、天井に映像を投影します。

家の中にずっといるので、最初は気分転換に青空を映すつもりでセットしました。

おうちで水族館!

退屈な青空ではなく、子供から「海の中を見たい」というお願いがあり、YouTubeで探しました。

YouTubeで見つけた「リラックスするのに最高の 4K アクアリウム」という、映像を流します。

癒される音楽も流れ、コロナ疲れにも効果的です。

子供たちも「水族館!」と、喜びます。

あれ!?なんだか映像が良いし、大画面で迫力あるし、想像以上に満足度が高い。

仕事で使わない高性能プロジェクターを、せめて、おうちで役立てます。

micro:bitで射的ゲーム

micro:bitで射的ゲームを作ります。男の子の遊びで射的は大人気。ターゲットを倒すと点数が入るゲームを、参考書を見ながら子供と一緒に作っていきます。

銃は威力の弱いものを

100円ショップのおもちゃ売り場に多くの銃が並んでいます。

マイコンボードへ衝撃があるため、銃を買う場合は、威力の弱いものがおすすめです。

・・・といっても、どれが弱いか分からない。少なくとも写真に写っている銃は、けっこう威力が強かったです。

参考書を見ながら自分なりに変更

参考書『micro:bitであそぼう! たのしい電子工作&プログラミング』を見て作っています。

参考書と違うところは、micro:bitに3Dプリンターで作ったボディーがついていること。そのmicro:bitを「マイクロボット君」と呼んでいること。

通常笑っているマイクロボット君が、撃たれて倒れると口を「へ」の字にすることです。

ターゲットを倒すと点数が入る

あとは参考書通り。射的ゲームでは2つのmicro:bitを使います。

ターゲットのmicro:bit(うちではマイクロボット君)を倒したら、手元の銃に取り付けたmicro:bitに点数が加算されます。

倒した時は、手元のmicro:bitから音が出ます。何度も倒し、10の倍数の点数になると、レベルアップのような音が出ます。

マイクロボット君を撃つ

子供たちが洗濯を干すピンチハンガーを置き、銃を構えます。バリケードのつもりでしょうか?

何回か外した後、命中しました。

マイクロボット君が可哀そうな気がしますが、射的というゲームの定め。愛着がある人から撃たれます。

手元に点数が入る

銃に取り付けたmicro:bitには、点数が加算されています。

この制作物で一番ポイントになるのは、2つのmicro:bit間で通信が行われていることだと思います。

通信を応用して、他の制作物にも役立てましょう。

micro:bitのボディーを3Dプリント

イギリス生まれの教育向けマイコンボード「micro:bit(マイクロビット)」。小学生の息子が電子工作の勉強に使っています。より愛着を持てるように、3Dプリンターでボディーを作ります。

かわいくて優しいmicro:bit

micro:bitは、子供ターゲットのマイコンボードで、比較的丸っこく、かわいい外見をしています。

そして、ボタンスイッチ、LED、光センサー、加速度センサー、磁力センサー、無線通信機能といった、多くの部品が最初からくっ付いています。

とても優しいマイコンボードです。

micro:bitのボディー作り

3Dプリンターがあれば、micro:bitにボディーを与えることが出来ます。

モデリングデータは、CraftyRobot氏のMicrobot(CC BY 4.0)を使わせて頂きました。

マイクロボット君という名前のようです。

ブーツをはかせて安定させる

マイクロボット君は電源を背負うと安定感がないため、ブーツを追加で作りました。

半球や円筒を組み合わせて作った単純なブーツ。

小型のモバイルバッテリーを背負わせても、立っています。

マイクロボット君もにっこり笑っています。

コロナ対策。手を触れずに箱から出し入れ

医療機関で検体(血液などが入った試験管)を極力触らずに、保管箱に出し入れする仕組みを試作しました。結局不採用でしたが記録に残します。

コロナ感染確率を下げる

医療従事者から、検体をできるだけ触らないようにしたいと相談を受けました。コロナ感染のリスクを下げたいためです。

手袋して保管箱の検体を出し入れしているらしいですが、検体や箱に触らず出し入れできないか?というのが相談です。

状況を聞く限り、簡単に対処できそうです。

距離センサーで箱を開ける

初級の電子回路で作れてしまいます。

マイコンにObnizを使っていますが、インターネットにつなぐわけではないので、arduinoの方が安上がりでしょう。

箱を開けるサーボモータは、ネコ型スパイカメラと構造はだいたい一緒です。

箱が空くタイミングをブラウザ操作ではなく、距離センサーに反応(何かが近づいたとき)に変更しています。

試験管ばさみも作成

検体と少し距離をとって掴めるよう、即席で試験管ばさみもつくりました。

100円ショップで買ったラジオペンチに、3Dプリンターで作った器具を取り付けます。

器具を量産すれば、定期的に取り換えも可能です。

実用と試作の壁

試作品を医療従事者に見せたものの、相談者を除いて、だいたい無反応でした。

よし、今回も実用に至らなかった。

医療従事者へ 蝶のマスクバンド

コロナ禍で最も役立ったプロダクトは、蝶のマスクバンドでした。マスクの長時間着用で耳が痛いという看護師や検査技師の方に使われています。フィードバックをもらいながら3Dプリントし、改良を繰り返しました。

オシャレなマスクバンドがなかった

周りから長時間のマスク着用で「耳が痛い」という声は聞くのですが、あまりマスクバンドを着けている人は見かけません。

マスクバンドの存在自体を知らない人も多いと思います。

100円ショップや通販でマスクバンドは売っていますが、無機質なマスクバンドしか見かけませんでした。(最近はオシャレなバンドも出てきました。)

着けたくなるオシャレなマスクバンドがあれば、耳の痛みを我慢せず、利用する人が増えるかもしれません。

3Dプリンターでマスクバンドを試作

花や動物のデザイン、キャラクターを用いたデザインなど、いくつかマスクバンドを3Dプリントして、医療従事者に配りました。

意外なことに、あまり良くないと思っていた大きな鳥のバンドが高評価でした。

飾りが大きいバンドほどズレず、機能性は高いようです。

大きな鳥が良かったわけではないので、妻のアドバイスで蝶に変えました。

いくつか3Dプリントします。素材はゴムのような弾性があるTPUフィラメントを使っています。

目に留まって口コミで広まる

蝶のマスクバンドが出来ました。

これを再び医療従事者に配りました。

このバンドを付けて病院で仕事をしていると、「それ何?」と話題になり、口コミで広がるようです。

人によって好みの色やサイズが違うため、バリエーションを用意しました。

フィードバックでさらに改善

蝶の触覚に、時々髪の毛が絡まるという話があり、触覚と羽を合体させ、髪の毛を巻き込みにくいように変更しました。

また、マスクをひっかける部分を少し太くし、強度を上げています。

蝶も少し大きくして、よりズレにくくなりました。

蝶のマスクバンド3Dプリントデータ

3Dプリンターを持っている方、または、DMMなどの3Dプリントサービスを利用する方は、必要に応じて下記の3Dデータをお使いください。

maskband-butterfly.stl

なお、蝶の部分はellefung氏のデータ(CC BY-SA 3.0)を調整して使わせていただきました。

医療従事者に感謝

最後に。

世界では医療従事者の死亡ニュースが流れているので、病院で働く人たちは、不安も大きいと思います。

自分の命を懸け、他の命を助ける人たちに感謝します。