照明一体型プロジェクター「popIn Aladdin」で勉強

照明一体型プロジェクター「popIn Aladdin 2」を導入してから約3か月。生活の中で役立っています。特に子供向けアプリが最初から多くインストールされていて助かりました。

照明一体型プロジェクター

天井に取り付ける照明一体型プロジェクター。

PCにつなげなくても内臓アプリで様々なエンターテインメントを楽しめます。

そして、学習アプリも用意されています。

子供向け学習アプリが豊富

購入当初、必要ないかなと思っていた子供向け学習アプリ。これらが役立っています。

特殊なケースかもしれませんが、三男、四男を静かに勉強させるときに使います。

4兄弟そろうと騒がしくなり、長男、次男が宿題に集中できません。

そんなとき三男、四男を「popIn Aladdin 2」がある部屋に連れて行き、アプリで勉強させます。

これなら長男、次男も「ずるい!」とはならず、全員が静かに勉強できる状況が作れます。

「popIn Aladdin 2」はそこそこの価格ですが、活躍機会が多いので費用対効果としては悪くない印象です。

Fitbit Aceで子供に静かに起きてもらう

我が家では子供の睡眠不足を改善のため、あえて早朝にゲームができるルールをつくりました。ただ、早朝に鳴るアラームがうるさいので、Fitbitのサイレントアラームを導入しています。

Fitbit Aceのサイレントアラーム

Fitbitにはサイレントアラームという、手首の振動で静かに目を覚ます機能が備わっています。

子供用のFitbit Ace(初代)にもサイレントアラームはあります。

このおかげで、私の睡眠は邪魔されず、子供が先に静かに起きてくれます。

子供の睡眠観察も可能

Fitbit Aceは、元々子供の活動計測のために買いました。しかし、普段子供が装着することはありません。

装着するメリットが子供自身になかったからです。

ところが朝にゲームをしたい動機があれば、サイレントアラームを使うため、Fitbit Aceを装着するメリットが生まれます。

結果的には夜更かしが多かった子供の睡眠を、定量的に測ることができ、改善傾向も確認できています。

本当は9時間以上寝るのが良いとされますが・・・以前よりはよくなっています。

サイレントアラーム+睡眠計測という使い方は有効なので、継続的に子供の睡眠を観察しようと思います。

マイクラの影響力絶大

長男が段ボールでロボットみたいなものを作っていました。これはマイクラの主人公「スティーブ」です。長男はゲームのマイクラでクラフトをやり、現実のクラフトではマイクラを作り・・・。もう、マイクラの影響力は絶大です。

スティーブ(マイクラ)

私が「マイクラみたいだね」と、長男に声をかけたら・・・

「そう、スティーーーーーーブ!」

と、うれしそうに教えてくれました。

足元に「スティーブ(マイクラ)」と書いてあると指摘されます。

顔にインパクトあり、よく見てませんでした。たしかにマイクラと書いていますね。

・・・こんな顔だったかな?

マイクラの継続力に驚き

数年前、任天堂スイッチを買って、最初のソフトがマイクラでした。

その後、ARMSや大乱闘スマッシュブラザーズなど、刺激的なソフトも買っているのですが、今でもやっているのはマイクラです。

そして今さら調べて知りましたが、マイクラは世界一売れたゲームソフトなのですね。

私もプレイして、何が魅力か研究したほうが良いかもしれません。

きっとクリエイティブの真理が見つかるでしょう。

Fitbitが文字化けしたらリセット

購入して間もない「Fitbit Inspire2」でいきなり不具合発生です。数字が文字化けします。再起動で直りました。

数字が読めない!

活動量計としても時計としても致命的なのですが、「Fitbit Inspire2」の数字が文字化けするようになりました。

買って間もなく、特に衝撃も与えていません。

文字化けの理由は分かりませんが、とりあえず、こういう場合は再起動です。

再起動の仕方は?

再起動しようと思ったのですが、そういえばInspire2に電源ボタンはありません。

メーカーサイトのサポートを調べると、再起動の仕方が書かれていました。

Inspire2の場合、電源ケーブルにつないでトラッカーのボタンを5秒間押し続けます。

再起動で改善

再起動すると、無事、数字が読めるようになりました。

頻繁に再発しないことを祈ります。

Fitbit Alta HRからInspire2に乗り換え

活動量計「Fitbit Alta HR」が起動しなくなりました。後継機がいくつか出ており、現在最新の「Inspire2」に乗り換えることにしました。バッテリーの持ちがよくなり、満足です。

充電したくない

活動量計(フィットネストラッカー)を選ぶとき、私の場合はバッテリーの持ちと、コンパクトさを重視います。

コンパクトでバッテリー容量が小さいのに長持ち・・・という難しい要件ですが、「Fitbit Alta HR」がその願いを叶えていました。

満充電で最大7日持ちます。

さらに伸びたバッテリーの持ち

現在最新の後継機「Fitbit Inspire2」でさらに10日バッテリーが持つようになりました。

ただし、ベルトが「Alta HR」より少し太くなっています。実際つけると気にならないレベルだったので、問題ないでしょう。

ちなみに「Inspire2」の前に発売された「Inspire HR」は、5日しかバッテリーが持たないので注意です。

充電もしやすくなった

「Alta HR」で不満だったのは、充電のしにくさ。

クリップ型の充電器を、適切な場所に挟まないといけません。

設計として、何か間違っていると思います。

しかし「Inspire2」ではしっかり改善されていました。

うつわ型の充電器にカチッとはめるタイプで、充電のしにくさは解消されています。

総合的に満足

充電のことしか言っていませんが、「Inspire2」に乗り換えて満足です。

「Alta HR」と比較して、「Inspire2」に目立った問題は感じません。

当たり前かもしれませんが、ユーザーの声を取り入れて商品開発しているのがよくわかります。

レゴとLaQで仲良く遊ぶ方法

四男がLaQで妖怪ウォッチを作っていると、次男がレゴの飛行機を持って近づいてきました。LaQの輸送を頼まれたらしいです。2つのブロックでうまく遊んでいます。

ブロックが足りない

うちにはレゴとLaQがありますが、多くはありません。

四兄弟でブロック遊びをしていると、ケンカが勃発することがあります。

だいたい、人がやているものをやりたくなるので、レゴだけで取り合いになったり、LaQだけで取り合いになります。

今日も四男に加え、長男が多くのLaQを使っていたので、もうLaQは残りわずか。

その時次男は、LaQをわずかに使いながらもレゴで遊ぶ選択をしました。

レゴでLaQ輸送機

1人でレゴはさみしいかもしれませんが、次男はうまく遊んでいました。

輸送機を作り、LaQの妖怪ウォッチで遊ぶ四男に、LaQメダルを送っていました。

ブロックの壁を越えた遊び方を思いついたことがすばらしい。

機転の利かせ方が勉強になります。

LaQ(ラキュー)でギミック妖怪ウォッチ

長男がLaQを使って、ギミック満載の妖怪ウォッチ(?)を作っていました。ただのパズルブロックでも、作り方次第で可動ギミックを実現できるようです。

ギミック妖怪ウォッチ

長男がLaQで作った妖怪ウォッチ(?)の説明をしてくれます。

バンドでウォッチを腕に装着。メダル装着。ストッパー解除。メダル装着。モード変更。ストッパーセット。

ギミック満載です。

メダルも取り外し簡単

セットしたメダルも、端の方を押し込むと簡単に外れるそうです。

LaQで私の想像を超えたものを作り上げます。

ただのパズルブロックだと思っていましたが、作る人の想像力で可能性が広がります。

LaQ(ラキュー)で鬼滅の妖怪ウォッチ?

四男がLaQで妖怪ウォッチを作っていました。メダルの脱着ができるようになっていました。鬼滅の刃の炭治郎を召喚できるようです。

パズルブロック「LaQ」

保育園にパズルブロック「LaQ」があり、うちでも購入しました。

妖怪ウォッチのオモチャを買い集めていると、なかなかの値段になります。LaQで代用できるなら、費用対効果の高い買い物でしょう。

LaQ妖怪ウォッチ

四男が見せてくれたLaQ妖怪ウォッチには、メダルを安定してはめるため、支柱が6本組み込まれています。

このアイデアは、長男が考案したそうです。

支柱があるおかげで、力を込めてメダルをはめ込むことができます。

夢のコラボ・炭治郎メダル

メダルの模様が炭治郎!?

鬼滅の刃と妖怪ウォッチの夢のコラボです。炭治郎を召喚できます。

LaQのようなブロックは、既製品のオモチャより自由度が高いため、商標を超えたオモチャを生み出すことができるようです。

アイロンビーズで立体の飛行機?

三男(小学1年)が「アイロンビーズで飛行機を作ったよ。」と、見せてくれました。アイロンで固めた平べったいものを想像していたら、立体のジェット機だったので驚きです。

アイロンビーズで立体物は作れる

どうやってアイロンをかけた?

と、真っ先に疑問に思いましたが、細かいパーツは差し込んでいくようです。

タイヤとかエンジンとかが取れることを、三男が説明してくれました。

学童の先生に教えてもらって、作ったとのことでした。

完成品を作りたいときの選択肢

昔から立体の組み立てと言えばレゴブロックでした。しかし、今はアイロンビーズという選択肢もあるようです。

レゴは何度も作り変えて遊ぶのに対し、アイロンビーズは一度作ったら壊せない完成品となります。

モノづくりの選択肢が増えて良いですね。

ただ、増えると置き場所に困るのが、難点です。

プリント時のコントラスト自動調整を無効にする

WebKitブラウザ上で使用できるCSS「-webkit-print-color-adjust」。この値を変えることで、印刷時の文字コントラスト自動調整を無効にできます。自動調整が邪魔になるときは「exact」を指定しましょう。

コントラスト不足を自動補正

chromeなどのWebKitブラウザで印刷するとき、文字と背景色のコントラストを調整するCSS(ユーザー側のCSS)が、デフォルトでONになっています。

-webkit-print-color-adjustというCSSプロパティです。

上記リンク先MDNのサイトには背景の調整しか書かれていませんが、文字色も見にくいと調整されます。

例えば白背景に薄いテキストをのせて印刷すると、自動で濃い文字色に調整されます。

制作者側のCSSは無視される

-webkit-print-color-adjustのデフォルトの値は「economy」。

例えWeb制作者側が薄い文字で印刷させたくても、ユーザー側の印刷CSSが上書きされ、濃く文字が印刷される場合があります。

普段はとても親切な機能なのですが、邪魔になることがありました。

カタカナ練習Webアプリ」を印刷するときです。

鉛筆でなぞるため薄く文字を印刷したいのですが・・・かってに濃くなってしまいます。

exactで制作者側CSSを優先

bodyに下記CSSを記入しましょう。

制作者側のCSSを印刷時に優先するようになります。

これで、薄く印刷したい文字を、意図通り薄く印刷できるようになりました。