ブラインドボッチャの時間配分

目隠しして、触覚や音を頼りに投球するブライドボッチャ。投球に時間がかかります。イギリスのルールブックを見ると、個人戦の持ち時間は5分。BC1と同じ持ち時間となっていました。

ブライドボッチャは手際よく

いずれブライドボッチャの国際大会が開かれる・・・かもしれないので、視覚障害者がボールを投げるのに、どれくらい時間を使っていいか調べます。

イギリスのルールだと、個人戦の持ち時間は5分でした。チームやペア戦は6分になります。

参考に視覚障害クラス(BC7)と、各クラスの持ち時間比較です。

クラス 持ち時間(個人戦)
BC3 (肢体不自由 ランプ利用) 6分
BC7 (視覚障害) 5分
BC1 (肢体不自由 自力で車いす操作不可能) 5分
BC2 (肢体不自由 自力で車いす操作可能) 4分
BC4 (肢体不自由 BC1~BC2程度 非脳原性) 4分

BC1くらいの投球時間が目安となります。

ブライドボッチャの体験会動画を見返すと、1投に30秒から1分程度かかっていました。

ゆっくりするとオーバーしてしまいます。

触覚ボードをどれだけ早くセッティングできるか?BC3のランプオペレーターと同じで、パートナーの手際の良さが勝敗に影響しそうです。

“ブラインドボッチャの時間配分” への2件の返信

  1. 自治体でポッチャをに取り組んでいるのですが障害者の会の中には色々な障害を持った方がいます。視覚障害者などのルールなどがわかりません
    どこまでサポートをしていいのかわかりません。教えて頂けると助かります。

    1. いろいろな方のボッチャをサポートされているのですね。
      イギリスの視覚障害者ボッチャ大会はルールが厳しく、介助者とのコミュニケーションが反則で、通常のボッチャとあまり変わりません。
      なので、ここではレクについてお話しします。

      視覚障害者の中にも、全盲の方から、少し見えている人で、サポートが変わると思います。
      少し見えるのであれば、ハイコントラストのテープでコートを作ったり、薄い緑や白のマットを敷いてボールが目立つようにしたり、環境で調整できることがあります。
      コートの外周に三角コーンを立てる場合もあります。
      あとは投げる方向が分かるよう、ジャックボールの後ろにサポートの人が立って、目標になるのも良いでしょう。

      全盲の方だと、音や言葉で伝えます。ジャックボール付近の床をたたいたり、手をたたいたり。
      口頭で「距離3m」「1時の方向」と言って、伝わる人もいれば、イメージできない人もいて、個別に工夫する形になると思います。
      少しでも参考になれば・・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)