BC7・ブラインドボッチャ

ブライドボッチャの情報を海外のサイトで調べていると、「BC7」というクラスを見つけました。

ボッチャの国際大会では障害に応じたクラスが4つ、BC1~4だけですが、一部の国ではBC8まであるようです。

イングランドの障害者スポーツは進んでいる?

史上最高の成功と言われる「ロンドン 2012 パラリンピック」。歴代最高の観客動員数で、東京パラリンピックでも参考にしている関係者は多いと思います。

そんなイングランドにも「BOCCIA ENGLAND」という組織(協会?)があり、ブライドボッチャの説明をしているページがあります。

All athletes in the visually impaired category (BC7) wear an eye shade and have an assistant/plotter who stands behind the box and plots the balls as they are played.

視覚障害者クラス(visually impaired category)の「BC7」!?

ボッチャはBC4までしかクラスがないと思っていましたが、イングランドではBC8まであるようです。

イングランドのボッチャクラス分け

クラス分けの説明ページを見つけました。

説明の文章は、紙の資料を画像を貼り付けただけで、テキスト化されていない・・・。自動翻訳は使えません。

勘で翻訳(推測)します。
※情報が正確でない可能性があります。またBC1~BC4は割愛します。

BC5・・・BC1~2に該当しない軽度な車椅子ユーザーで、脳性麻痺かどうか問わない。

BC6・・・BC1~5に該当しない障害者?

BC7・・・視覚障害者

BC8・・・知的障害者

2019年現在、BC4までは国際的に認められており、今後、増えていくのだと思います。

ボッチャは、障害が軽くなると国際大会を目指せなくなる悲しい状態なので、BC5あたりは2024年パラリンピックには追加されるかもしれません。
(追記:2024年に残念ながらBC5は追加されませんでした。)

BC7、BC8も、開催地域が増え、国際大会ができれば面白いですね。

今は、BC7の普及活動に努めます。

“BC7・ブラインドボッチャ” への4件の返信

  1. 日本選手が海外の大会に出ると何人かの方はクラス分けでクラスアウトになって帰国します。
    クラスアウトになるとパラリンピックは目指せなくなる人もいます。
    BC5クラスがパラリンピックで行われるようになると選手の気持ちも変わると思います。
    是非早い時期にBC5が日本でも始まる事を願います。

    1. クラスアウトはパラリンピックを目指している選手や、応援している人たちにとって、非常に辛いことですね。
      身近な選手も国際大会の後、クラスアウトになりました。パリ大会には間に合いませんでしたが、今後BC5の新設を待ち望んでいます。

  2. はじめまして。
    私はオープン立位女子の選手になります。
    仕方がないことですが、
    オープンは世界に行けない為、
    どうしてもBCクラスとオープンクラスの差を感じてしまい辛いなあと
    思うことが沢山あります。
    ぜひ、BC5やBC6のクラスが日本にも
    始まることを心から願っております。
    オープンクラスの選手たちのモチベーションにも繋がります。

    1. はじめまして。オープンだと世界への道がつながってないのは、辛いところですよね。
      全国のBチャレンジでクラス判定が行われていますが、やはり、オープン判定で落ち込んでいる選手がいました。
      微力ですが、クラスが拡大するよう、国内外でボッチャ普及に努めます。

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