サーモグラフィーとカメラ映像を重ねる

前回、サーモグラフィー「AMG8833」とWebカメラ「OV5640」モジュールを合体させ、サーマルカメラを作りました。今回は検温に使ったコードを記載します。サーモグラフィーとカメラ映像を重ねています。

先に動作サンプル

カメラに顔を合わせると、体温が表示されます。

距離によって温度が変わるため、近づきすぎると「はなれて!」と警告がでます。

開発環境

ハード

Raspberry Pi 3 model B+
スイッチサイエンス「AMG8833」モジュール
Webカメラ「OV5640」モジュール

ソフト

OS:raspbian 10.7
Python 3.7.3
Node.js 10.21.0
Chromium 86

検温のコード

サーマルカメラで取得した温度をHTMLに読み込むまではこちらを参照

ブラウザに表示するHTML(CSS、JavaScript)だけが、下記に変わっています。

サーモグラフィーの画像とカメラ映像をmix-blend-mode: screen;で重ねて、分かりやすく表示しています。

検温していると±1℃くらいブレるので、キャリブレーションがまだ必要です。

体温で±1℃は、でかすぎます。

カメラに近づくほど温度の精度が高まるので、至近距離で検温するように調整し直した方がよさそうです。

カメラ映像があればJavaScriptでも顔認識はできるので、距離もある程度推定できます。

もう少し調整しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)