モルモットのお風呂は性格を見て判断

モルモットはけっこう臭くなるので、1~2か月に1回、お風呂に入れます。モルモットのお風呂情報はいろいろとありますが、モルモットの性格に合わせて調整した方が良いでしょう。

モルモットの表情と行動を見て

お風呂に入れているモルモット。

改めて写真で見ると、目がいつもより見開いているような?

ただ、うちのモルモットは嫌な時に全力で逃げるので、お湯につかるのは嫌いではないようです。

おとなしくお湯の中にいます。

ドライヤーは嫌い

モルモットを乾かすときはドライヤーを遠くから当てて乾かします。

しかし、この子は温風が大嫌いで、全力で逃げ、グルグルと怒り(恐怖)で鳴きます。

ストレスが大きいので、この場合はタオルだけで乾かすのが良いでしょう。

モルモットの性格を見て、お風呂に入れるか、どう乾かすかを判断できればと思います。

キーが欠けたノートパソコンで慣れる

ノートパソコンのキーボード「4」が欠けました。キーをひっかけて壊したようです。この状態で1か月くらい使うと、キーのないタイピングでも慣れてきます。

コンバーチブルの罠

HPの「Spectre x360 14」というノートパソコンを使っています。

360の名の通り、キーボードがディスプレイの裏側まで360度回り込むコンバーチブルノートパソコンです。

私の場合は、タブレットのような状態(キーボードが裏側の状態)で、スタンドに立てかけて使っていました。

しかし、このノートパソコン、電源ボタンがキーボード上にあるため、スタンドから取り外さないと電源を入れられません。

電源を入れるとき、手が滑り、スタンドの出っ張りに「4」キーが引っかかり、割れて外れてしまいました。

「4」キーがない作業

キーが外れても、一応入力することはできます。

打ちにくいので最初は「4」を打つとき、固まってしまいました。さらに私の仕事上、「4」+「shift」で入力する「$」も使うので、最初は戸惑いました。

でも慣れです。1か月くらいで問題は感じなくなりました。

数字キーでまだ良かったです。

もし「a」「i」「u」「e」「o」だったら致命的だったでしょう。

キーが壊れたら諦めて慣れるのもありだと思います。

でも、時間に余裕があれば、やっぱり修理したいところです。

ノートパソコンの液晶が自己修復!?

ノートパソコンをコンクリートの上に落としました。液晶ディスプレイの左上が黒く見えなくなってしまいましたが、2日後には完全に回復しました。自己修復されることがあるようです。

ディスプレイの欠けがなくなっていく

落とした当日は、液晶ディスプレイの左上が見えないほど、黒く欠けていました。※ショックで放心しており、写真は撮っていません。

黒い欠けがこれ以上広がらないことを願って、ノートパソコンを使い続けます。

ふと気づくと、黒い欠けの面積が小さくなっています。

2日後には、黒い欠けがなくなりました。

自己修復機能があるのでしょうか?

私の使っているノートパソコンはHP「Spectre x360」。

メーカーによるものか、液晶の特性か分かりませんが、液晶が黒く欠けても、回復する可能性はあるようです。

大きなぬいぐるみは睡眠を阻害する

子供用に大きなぬいぐるみを買うときは、しっかり検討した方が良いでしょう。子供がぬいぐるみと一緒に寝ると、布団のスペースが狭まり、親が子供に蹴飛ばされる確率が増えます。睡眠を阻害されます。

蹴飛ばされて目が覚める

Fitbitで睡眠の状態が見られます。

寝つきが悪く、ようやく深い睡眠に落ちたと思ったら・・・顔面に子供の蹴りが入り、目が覚めた記録があります。

どうしても、ぬいぐるみの布団占有スペースが広すぎて、子供が親に近づいてしまう確率が上がってしまうのです。

私も幼いころ、ぬいぐるみと寝ていたので、一緒に寝たい気持ちは分かりますが・・・。

せめて、小さいぬいぐるみを買えばよかったと後悔しています。

大きな牛のぬいぐるみを買ってしまい、捨てるに捨てられません。

FABOOL Laser MiniでNRゴムシート切断

レーザーカッター「FABOOL Laser Mini」の3.5WでNRゴムシートを切断します。0.5mmの厚さは切断できましたが、若干切断面がぼろぼろになりました。

NR(天然)ゴムシート切断

smartDIYs サポートセンターの記事で、1.6Wによる天然ゴムシート 0.4mmの切断情報が公開されています。

私が持っているレーザーカッターは3.5Wなので、もっと簡単に切断できるでしょう。

今回は黒のNRゴムシート0.5mmの切断です。

パラメータ設定

数回試し切りした感じで、スピード200、パワー100%、回数2回としました。

・・・私のセッティングだと、焦点距離がいつもあまいので、もっとスピードを上げるか、パワーを下げてもよいのかもしれません。

火花が飛ぶ

なぜかレーザーカット中、黒い粉が散り、引火して火花が飛びます。

怖いです。

水をスタンバイして、燃えたら消せるようにして見守ります。

そして、換気もいつも以上に注意します。

窓を開け、ダクトをハイパワーで回します。

だいたい切断

引きちぎって切れるくらいまで切り込みが入っています。

切断しても熱でくっついてしまった可能性があります。

最後はカッターで切断しました。

切断面が若干ぼろぼろになります。美しさを求めなければ問題ないでしょう。

ラジコンに帽子をかぶせて異様なことに

海外でのリモート操作用に作っていたobnizラジコンに、ボアキャップ(ねこみみ)をかぶせてみました。ほこり除け、兼、親しみやすい姿を演出したかったのですが、異様な動く帽子になってしまいました。

無骨なobnizラジコン

いかにも電子工作といった見た目のobnizラジコン。

少し可愛くならないかな・・・と、ダイソーで被せるものを探していたら、ねこみみのボアボア帽子を見つけました。

これを被せてみよう!

異様な光景

帽子が動き回っています。

・・・何か違いますね。

帽子をもう少し加工して、動物ぽい見た目にできれば印象は変わると思います。

しかし、そこに工数は欠けられず。

結局、以前の無骨な見た目に戻すことにしました。

リモートで映像を見ながらobnizラジコン

obnizを使い、ネット経由で遠隔操作できるラジコンを作っています。そのラジコンにスマホを搭載すれば、リモート映像を見ながら遠隔操作できるようになります。

ZoomやMeetでリモート映像

obnizラジコンの操作画面とは別に、ZoomやMeetを用意します。

obnizラジコンのアームにはスマホホルダーがついてるので、そこにZoomやMeetを立ち上げたスマホをセットします。

映像通話をすることで、遠隔地の様子を見ながらラジコンをリモート操作できるようになります。

なお、この牛を使ったテスト映像は、少し前に撮影したものです。

今、obnizラジコンは、ラオスに旅立っています。

日本からラオスにあるobnizラジコンを操縦できるか試みます。到着までしばらく待ちです。

obnizラジコンのアームコントロール

久々にobnizラジコンのソフト制作です。前回、ブラウザ経由で移動はできるようになったので、次にアームを上下に動かせるようにします。公式サイトにサーボモーターのサンプルコードもあり、obnizだと簡単に実装できます。

スライダーでアーム操作

HTMLのスライダー(input[type=”range”])を使ってサーボモーターを動かすコードは、obniz Docsを参考にできます。

モーター側の問題だと思うのですが、なぜか170度くらい~180度の間で静止しません。

アームを静かにおろそうと思っても、ガクンと落ちます。

私の利用方法だと、繊細な操作は必要ないので、まあ良しとしましょう。

アームはスマホホルダーとなっており、ここにzoomなどをつないだスマホをセットします。

遠隔地で映像を見ながら操作できるラジコンとなります。

次回、スマホをセットして実験します。

レゴのストップモーションアニメ「寿司」

昨日長男が作ったストップモーションアニメ「魚の調理」の続編です。やはり、マグロだったようで、最終的に寿司になりました。

ストップモーションアニメならでは

シャリを握っています。

バラバラの白いレゴを握ると、組みあがったシャリに変わります。

マジックのような映像表現は、ストップモーションアニメならではの技法でしょう。

スマホとソフトで簡単映像制作の時代

ストップモーションアニメが数時間でできる環境に、時代の変化を感じます。

スマホのカメラで撮影し、ソフトで簡単にgifアニメにできます。

gifアニメ制作にPhotoshopを使いましたが、オンラインでgifアニメを作るWebアプリも見つかります。

映像制作のハードルが下がっているので、気がるに楽しめます。

レゴのストップモーションアニメ「魚の調理」

長男(小5)が、写真をつなげてアニメを作りたいと言います。カメラを渡すと、レゴの写真を140枚撮ってきました。それをつなげて動画にしてみると、見事なストップモーションアニメになっていました。

ストップモーションアニメ「魚の調理」

長男からもらった写真をPhotoShopで読み込み、つなげてgifアニメにしてみました。

おそらくマグロの刺身を作っているのでしょう。

初めて長男はストップモーションアニメを作ったのですが、とても上手にできています。コマの撮影間隔とか、よくわかりますね。

驚きの一コマ

アニメを見ていて、一コマ違和感がありました。

あれ?魚の皮を切った後、裏返したら赤になっています!

なるほど、ブロックを持ちかえているのですね。細かい!

ストップモーションアニメだからこそ、できる技です。

続きも作っているようなので、次のアニメも楽しみにしています。