IoT体重計を使って、体重と体脂肪率を自動でスプレッドシートに記録しています。3か月記録すると体重が順調に減っていることが分かります。データを見るとモチベーションにもつながります。
データを見ることは大切!
私は健康診断を何年も受けずに、体重を見ないまま生きてきました。
3か月前、ふと体重計にのると・・・故障か!?と思うほど、自分の想像していた体重からかけ離れています。
目を背けてはいけません。
日々、自分の体重を記録して、現実と向き合うことが大切です。
たしかレコーディングダイエットという、体重を記録するだけでやせられる手法があったと思います。(※これは勘違いで、食べたものを記録する手法です。)
毎日体重を記録して、やせることを決意しました。
IoT体重計で自動記録する
毎日体重を手動で記録する自信はなかったので、IoT体重計で自動記録します。
Withings「Body +」という体重計。
体重を測ると、スマホの専用アプリで勝手に記録してくれます。
私の場合はアプリ以外にも、スプレッドシートに書き込むようにしています。
自動記録でもモチベーションになる
スプレッドシートのグラフを見ると、おおむね直線で体重が毎月1kgずつ減っていくのが分かります。
毎日の体重データが蓄積され、変化を見れるとモチベーションにつながります。
人にもよると思いますが、私の場合は体重を自分で書き込まなくても、自動記録でダイエットに成功しているようです。
食事を減らしていますが、無理はしていないので、リバウンドは心配もないでしょう。
高校生の時の体重を目標に、ダイエットを続けます。