笑顔の効果・作り笑いでもOK

重度障害者の笑顔を、仕事にする仕組みを考えています。カメラで笑顔を認識して、インターネット経由でクッキーにスタンプを押す仕組みです。笑顔には人生を幸福にする効果があると言われます。

笑わないと開かない冷蔵庫

昔、東京大学の暦本純一先生の講演で、笑わないと開かない冷蔵庫を作った話を聞きました。(動画はこちら 2:01から)

アメリカの心理学者、ウィリアム・ジェームズ先生の研究がもとになっており、作り笑いをするだけでも、精神状態にプラスの影響を与えることが分かったそうです。

だから笑わないと開かない冷蔵庫のように、生活の中に無理やり笑いを組み込んだとのこと。

とても印象に残るお話でした。

行動が先行する

改めて、暦本先生のお話に出てきた、ウィリアム・ジェームズ先生について調べました。

すると、ジェームズ先生の興味深い名言が見つかりました。

楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ。
We don’t laugh because we’re happy – we’re happy because we laugh.

引用:ウィリアム・ジェームズの名言・言葉(英語&日本語) | 名言+Quotes

happy・・・幸福を感じるのは、笑うといった行動の結果だというのです。

他にも、気になる名言として、

自分の行ないが変化をもたらすかのように行動しなさい。それが変化をもたらすのだ。
Act as if what you do makes a difference. It does.

やはり、行動が先行するというお話です。

もう、100年以上前に亡くなられたウィリアム・ジェームズ先生の言葉です。しかし、激変する現代社会では、非常に重要な真理になる言葉だと思います。

コロナなどの社会の激変に対し、受け身にならず、状況を好転させたいなら自分が行動して変えていく。

勇気はいるものの、必要なことでしょう。

笑顔の効果を深堀

笑顔の効果は、実際試して見ればいい。笑うか笑わせるか行動しよう・・・というのが最重要ですが、もう少し笑顔の効果についての知識を、深堀したいと思います。

こちらのnoteを引用させて頂きます。

笑顔のもたらす効果 〜【嬉しいから、笑う】のではなく【笑うから、嬉しい】ことが訪れる〜

◾️効果1:幸せホルモンの分泌促進 & ストレス解消
◾️効果2:記憶力UP
◾️効果3:新陳代謝の促進
◾️効果4:自律神経が整う
◾️効果5:免疫力が高まる
◾️効果6:美容効果UP

いいことだらけですね。

自分にとってだけでなく、周りも笑顔の人と接したほうが幸せでしょう。

とはいえ、私のようなPC画面と向き合って、何か作っているのが好きなタイプに、笑顔はつらい。

笑うことでストレスが溜まる人がいることも、十分理解できます。

だからこそ、冒頭で紹介したスマホに向かって笑うような、対人を最小限にしたり、機器の操作として機械的に笑う仕組みを考えています。

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