しばらく見ないうちに長男(小5)のスクラッチ・プログラミングスキルが上がっていました。単純にプログラミング能力だけでなく、発想力が上がっているように見えます。
弾を打つだけじゃないシューティング
メーター付きのシューティングゲームを作っているようです。
「連射できるとつまらないから、(砲身が)熱くなると撃てなくした。」
とのこと。
なるほど、左のメーターは熱を表しているんですね。
メーターが一番上の赤までいくと「kiken(危険)」と出ます。少しツッコミどころはありますが、面白い設定です。
スクラッチでプログラミング以外にも、自分の発想を表現する力が上がっているようです。
スクラッチでのゲームプログラミングが、学びの良い刺激になっているような気がします。