3Dプリントした造形物を後から火で整形

サーボモーターに付けるリールを3Dプリントいました。しかし、歪みが大きく、糸が外れてしまうことがあります。火であぶって整形しましょう。

チャッカマンであぶる

熱溶解積層で3Dプリントしたものなので、熱を加えれば造形物は柔らかくなります。家にあったチャッカマンであぶってみましょう。

あぶりすぎたのか、ちょっと焦げました。

柔らかくなったところを整形し、糸が外れないようにはなりました。

見た目はかっこ悪いですが・・・。

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