micro:bitを使って爆破スイッチを作ります。長男がレバースイッチを作っており、これと連動して爆発するプログラムを作りました。
段ボールでレバースイッチを工作
長男が段ボールでレバースイッチを作っています。
持ち手と反対側にmicro:bitが取り付けてあり、加速度でレバーの傾きを取得できます。
箱の中には丸い割りばしが刺さっていて、回転軸となっていました。
箱をふさいで、レバースイッチ完成のようです。
爆破のプログラミング
レバースイッチを見ていたら、爆破スイッチにしたくなりました。
レバーを押し込んだときに、爆発するようにします。
micro:bitの加速度をBLEでPCに飛ばします。PCでレバーの角度を計算して、押し込まれたら爆発の画像を表示しています。
そして、壁にプロジェクターで映し出しました。