障害者利用想定で、インターネット経由で動かせるロボットアームを作っています。組み立ては長男(小4)にお願いしました。制御するマイコンボードを変えて、インターネットで動くIoTロボットアームとします。
SunFounder ロボットアームキット
あまり評価のよくない「SunFounder ロボットアームキット」という商品をAmazonで購入。
コメントを見ると、Arduinoのセットアップが難しそうですが、私は使わないので大丈夫です。
IoTが簡単に実現できる「obnizボード」に取り換えます。
組み立ては長男の得意分野
ロボットアームを組み立てます。
私は組み立てが苦手です。説明書をよく読まず、パーツを破損してしまいます。
こういった組み立ては、長男が得意なのでお願いしました。
やはり、パーツの歪みがあって組み立てにくいそうです。
それでも手際よく、組み立ててくれます。
インターネットで操作できるボードに
組み立て完了。
付属のArduinoは重りがわりに搭載しています。
Arduinoは使ってなく、インターネットで簡単にアームが操作できるよう、Obnizボードに配線をつなぎ替えました。
引き続き、操作画面設計とプログラミングを行います。