ボッチャは観戦だけでなく練習でも「ボールの位置を見たい!」と、思うことが多々あります。
投球エリア(スローイングボックス)からは、奥行きがつかみにくく、赤・青どちらがジャックボールに近いか分からなくなります。
もちろん、プレーを止めて見に行っても良いですが、レクリエーションボッチャなら、テンポよくもっと効率的に確認できるようにしたいところです。
スパイカメラを装着
カメラの映像をスマホにリアルタイムで送ってくれるだけで、練習効率が上がりそうです。
スパイカメラという、小型のクリップで挟めるカメラを購入し、指示板に取り付けます。
簡単な設定で、カメラの映像をリアルタイムでスマホやPCに送信できます。
スマホに送られる映像です。
真上からの映像は、距離がはっきりわかります。
これなら手軽に導入できますし、練習の効率化もできそうです。
と、思った次の日・・・スパイカメラの充電がなぜかできず、現在問い合せ中。
やっぱりカメラ付き指示板を自作してしまおうか。