Chromeがバージョンアップし、「保護された通信」と、強烈に表示してきました。
アイコンを利用してシンプルなUIだったChromeが、ずいぶん目立つことを・・・
日本語特有の字画の多さで、必要以上に目立ってしまうのかもしれません。
それでも、ここまで文字スペースを使っているということは、Chromeも本気で常時SSL化を進めたいようです。
警告でるかも!
Chromeの開発者ブログ(英語ページ)によると、「最終的には、SSLに対応していないすべてのhttpページで、赤い三角形の警告を出す予定です。」
というようなことが、最後に書いてあります。
こんな感じになるんでしょうか。
企業サイトは、もう無視できませんね。