アクションカメラ「Insta360 GO 2」を使ってボッチャの投球映像を記録してみました。フォームの確認や、投球精度の成長記録に使えます。
どこでもInsta360 GO
重量わずか26.5gのInsta360 GO 2。これだけ軽いと、どこにでも手軽に貼り付けられます。ちなみにうちは、冷蔵庫に付けました。
貼り付けパーツは商品パッケージに含まれており、新たに購入する必要もありません。
ボッチャ練習の記録映像なら、スマホのカメラを使えばいいのでは?と、思うかもしれません。
まあ実際、このためにInsta360 GO 2を購入する必要はないでしょう。スマホで代用もできます。
ただ、真正面にカメラを設置する関係で、スマホやGoProなどの重量があるカメラだと、落下リスクは高まります。
ボッチャボールが壁に当たると、けっこう振動するためです。
Insta360 GO 2のような超軽量カメラの方が向いています。
投球フォームや精度の確認
ボッチャのうまい次男で投球映像を撮影してみました。
カメラを意識してふざけているので、変なフォームです。
・・・その割には投球精度が良い。
1回記録しただけでは分かりませんが、何日も記録すると、調子が悪い時のフォームの崩れや、日々の投球精度の向上が見えてくるかもしれません。