HOIN-080という、80インチ自立型プロジェクタースクリーンを持っています。商品説明ページでは謎が多いですが、このスクリーンはリア投影も可能です。
斜め前から投影
スクリーン正面にプロジェクターを置けないとき、斜め前、もしくは後ろ(リア)に配置という選択肢があります。
まずは、斜め前からの投影してみます。
プロジェクターの光が遠いほど暗くなるため、投影画像の右端と左端で明るさが変わります。
リア投影
スクリーン背面に余裕があるなら、リア投影の方が良い場合があります。
プロジェクタースクリーンHOIN-080で、リア投影できるか確認です。(厳密には斜め後ろからの投影)
斜め前から投影されているものを・・・
後ろから見てみます。
少し明るさが落ちるものの、リア投影も可能なようです。
プロジェクターを真後ろに置けるなら、リアの方が鮮明に映る可能性があります。
ただし、プロジェクターの設定で「リア」や「背面」投影機能は、必須となります。