三男(小1)がショットガンでバナナの皮を弾にして撃っていました。なくしてしまったコルク弾の代用のようです。バナナの皮を代用する発想と、それでうまく撃てる結果に驚きです。
バナナ弾をくりぬき
三男がおもちゃのコルク銃の銃口を外し、銃口に合うサイズにバナナ皮をくりぬいていました。
何をやっているのか聞くと、銃の弾を作っているとのことです。
なぜバナナ?
バナナ皮ショットガン発砲
3つのバナナ皮弾を、本来コルクをセットする銃口に詰め込んでいました。
飛ぶかわからないけど、家の中ではやめてほしかったので、ベランダで実験してもらいます。
・・・飛んだ。
3つのバナナの皮が散弾して、狙った周囲に飛んでいました。
撃った場所が分かる粘着性
弾の1つは、撃った場所から落ちずに残っています。
コルク弾ではありえない、バナナ弾の特性です。
撃った場所が汚れるため、お母さんには怒られそうですが・・・バナナの皮がコルク弾の代わりになることには驚きました。