withコロナ・マスクがないなら作ればいい

コロナでマスク不足だったころ、長男が厚紙でガスマスクを作っていました。自作できるんだったら、またマスク不足が起こっても安心です。

ガスマスクで登場した長男に笑ってしまう

ある日、突然、家にガスマスクの少年が現れました。

すごい格好の少年に、まずは驚きます。

改め長男だということを確認すると、ガスマスクの精巧さにまた驚かされました。

驚いて、笑ってしまいました。

発想と創造でwithコロナを生き抜いてくれ

「これ着けて外を歩けないよね?」とか、ガスマスクの実用性はさて置き、withコロナ時代では不確実性の連続となるので、生き抜くには素早い発想と創造が必要になってくるでしょう。

工作は、発想力、想像力を伸ばします。

外出が制限されている時だからこそ、発想力、想像力が伸ばせるチャンスなのかもしれません。

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