GoProの実用的な装着場所を探る

GoPro Hero8が発表される直前に、Hero7を買ってしまいました。

あともう少し待っていれば・・・。

しかし、Hero7でも驚くほど綺麗な映像が撮影できるので、どんどん活用していこうと思います。

装着アクセサリーで本領発揮

GoProはアクションカメラなので、装着して使うことが多いです。

Amazonで「MUSON(ムソン) GoPro アクセサリーセット 50-in-1」という装着部品セットを購入しました。

帽子やヘルメットに装着したり、バンドで腕に装着したり、この装着アクセサリーを買うことでGoProの本領を発揮できます。

自分の顔を撮影できるチョウチンアンコウみたいな器具もついています。

恥ずかしくて、街中で付けられないのが難点です。

自転車装着でタイムラプス

実用的なものとして、GoProの自転車装着は、恥ずかしさがないのでお勧めです。

さらにタイムラプスにで撮影すると楽しいです。

普通にカメラを回しているだけだと、助長になってしまう映像も、1秒ごとに撮影するタイムラプスなら、景色の切り替わりが目まぐるしく、飽きない映像となります。

子供の自転車に付けて走らせ、帰ってきてから映像を見ました。

あれ?

映像が、あるときから景色固定になり、自転車から離れて遊ぶ子供の姿が・・・。

自転車を放置して、GoProが盗まれないように注意です!

紛失を考えると、目を離すことが少ない幼児用のストライダーに装着したほうがいいかもしれません。

運動会の親子競技で臨場感ある映像

直近でGoProが活躍したと思ったのは、保育園の運動会の親子競技です。

前述のアクセサリーセットにはなく、別売となりますが、首から硬いネックストラップでGoProを固定して撮影します。

グランドの中で走りながら撮影する映像は、なかなかの臨場感です。

注意点として、胸に装着すると撮影している画面が見えないので、最初にスマホでWi-Fi接続して、映像を確認しながら向きを調整したほうがよいでしょう。

大自然の中、子供に装着したい

夏休みが過ぎてからGoProを買いましたが、山とかアスレチックに行ったときに持っていれば良かったです。

やはり、アクションカメラは激しい運動をしている時、体に身に着けて撮影するのがベストだと思います。

GoProを持っていると、思い切り遊べるところへ行きたくなります。

状況によりベストな装着場所を

GoProの実用的な装着場所を探っていましたが、状況によって装着場所は変わります。

街中では目立たない場所に。森の中や山では頭部や胸にしっかり固定。

装着アクセサリーを状況によって使い分けられるよう、多くの種類を持ち運んでも良いと思います。

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