可変抵抗器で7セグメント操作

可変抵抗器とI2C通信7セグメントディスプレイを組み合わせます。つまみを回すと数字が変わるだけの基本的な回路です。

コンパクトに!

できるだけ制作物をコンパクトにするため、ブレッドボードミニを使っています。

Arduino Unoが大きすぎますが、これも次回、小型のESPr Developerに置き変えます。

 

 

“可変抵抗器で7セグメント操作” への2件の返信

  1. こんにちは、Elanです。学生です。記事ではArduino Unoを使っていてESPに切り替える予定だと書かれていますが、あなたのモデルでもそうすることで何かメリットはありますか?

    1. こんにちは。私はWi-Fiを使いたくて、EPSに切り替えました。でも2017年の昔の話で、今はRaspberry Pi Zero 2 Wを使っています。

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